マチヤ・テラス通信~高槻の町家を照らす~

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カテゴリ:未来城下町絵巻(提案)( 10 )


2016年 05月 08日

ここは高槻城二の丸です☆

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数日前は、高槻ジャズストリート。
今日はもうきれいになって、少年野球。
ここは高槻城、二の丸。

一枚目。
天守はこんな感じで見えてたんかなぁ。
ちょっと天守の絵(空想)を合成してみました。
ほんとはもうちょっと右(西)寄りかな。
二の丸には御殿があって、えっと、今立ってるあたりは、
堀の中?
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by ti-ao | 2016-05-08 21:59 | 未来城下町絵巻(提案) | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 24日

高槻城下町でのマンション建設について、事業者様へご提案いたします。

高槻城下町、かつての北大手門前の目抜き通り。
300歳町家(横山家住宅・国登録有形文化財)の二軒東隣。
そこにマンション建設の計画があります。
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8階建て(30戸)のワンルームマンション。
(すでに公開されているので書いてよいと思います)

マチヤ・テラスまっぷの赤枠の場所です。
今は駐車場の奥に2階建ての事務所棟があります。
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高槻城下町の目抜き通り、貴重な郷宿遺構横山家住宅の二軒隣という立地。
とても重要な位置。
これからの城下町の歴史景観をつくっていく上で、
横山家住宅のならびにどういうものができるのかは、城下町にとって意味が大きい。

今後も(特に国道171号線に近いエリアでは)、
城下町らしさを一顧だにしない事業が出てくると思われます。
今回の事業は今後の流れを変える重要な分岐点。
事業者さんには、このことをよくわかっていただきたいのです。
あなた方の仕事で、今後のまちづくりを変えることができるということを。
この敷地はただの一点ではありません。
高槻城下町を城下町らしく変えていく分岐点です。
どうか、城下町づくりをリードする気概を持ってください。
わたしたちといっしょに高槻城下町ルネサンスに取り組んでください。

これまでこの場でも度々、わかる人にはわかるメッセージを送り続けてきました。
行政との条例協議開始に伴う標識が現地に設置された今、
こうしてはっきりとお話してもよい段階に至ったと判断します。

先週の夜店(住民説明会)にて拝見したパース、
なるほど建築単体として見たならば、なかなかよいと思いました。
しかし、ご承知の如く、立地特性を考慮しない建築は成り立ちません。
私自身は現役の建築士(設計事務所)として、他社の仕事には口出しはしません。
また、同業者として、手法への一定の理解もあります。
ただし、高槻城下町の魅力を守り、つくり、このたからものを、
このまちの未来の子どもたちに伝えようとしているマチヤ・テラスとして、
ここで少しご提案させていただきたいと思います。
夜店終盤、御社からも具体的な提案を求める旨のお話がありました。
お言葉にあまえます。
長文ではありますが、ご了承ください。

中心市街地の利便性のきわめて高い立地で、狭小であるわりに地価の高い敷地。
確かに、住棟長の短い高層住棟をセットバックして配置することによって
戸数集積を図るというのは、事業成立のために自然な発想と思えます。
御社は今回事業のために土地を買収なさっていると推察され、
高い土地を買った以上、なんとか、売れる床をたくさん作らねばならない。
事業収支上、そこは重要なのでしょう。
(元々の地主が自ら事業を行う場合との大きな違いがここにある)

例えば、4層(一部3層)程度の中層に高さを抑えて、私も配置検討してみました。
建ぺい率が高くなりすぎて、建て迫り感があるし、戸数が10戸前後減じてしまう。
集住体で事業成立させようとすると、ご提示の配置しかないのかもしれませんね。

ただ、現況、近隣では集合住宅でも高くても5層で、通常は3層、4層が主流の地域です。
(国道沿道は除く)
そして、過半は2階建ての戸建て住宅と古い文化住宅などかと思います。
地元の感覚からしたら、4層でも高いのかもしれませんね。

この敷地で今回、何戸必要なのか、それはお聞きしませんが、
利益を増やそうとすれば、階数が高くなることは間違いありません。

元々、この敷地も町家が建っていた土地なので、中高層を建てようとすると厳しくなります。
技術的には、法的には、可能ですが。
地域になじむかどうかの問題では、きつくなります。

ここは2階建て程度の町家のようなものを建てるに最適な敷地。
言うまでもないことですが。
立地特性から、そういったボリュウムでの土地利用、施設計画を検討していただき、
城下町らしさを活かしたまちの価値創造に、いっしょに取り組んでいただきたいのです。
本来、御社はこういう検討が非常に巧いと認識しています。

どうしても住棟計画は譲れないと言う場合。
周辺住環境への影響等については、あえてお話しません。
地域の歴史的景観形成とまちづくりについて、お話します。

せめて沿道部分の意匠構成要素、つまり、外構の囲障、塀、柵や植栽、
そして、建築の低層部分や附属棟などについて、
これからの城下町をイメージできるようにしつらえていただけないでしょうか。
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まことにラフですが、現況写真と城下町風の塀を通りに面して設けた場合のイメージを、
ここに添えておきます。
左手前、横山家住宅の築地塀に連なって、塀を設けるイメージです。
(今後のこともふまえて、今回計画地の東隣まで描いてあります)
前回の記事でお示しした板塀でもよいですが、集合住宅の外構なので、
木部の腐食劣化、メンテの課題などから、土塀風に描きました。
CBブロック塀で、表面をモルタル塗りの上、吹付仕上などとして、
天端に瓦を載せる、よくあるタイプです。
ゴミ置場の鋼製扉が通りに面して設けられる場合、
アコーデオン式よりも竪格子などが好ましいと思われます。
こういったものは、御社なら、十分に実績をお持ちのはずです。

なお、よくおわかりのこととは思いますが、
植栽の中高木について、落葉の少ないものを敷地内奥に植えることをおすすめします。
前面道路際の水路への落葉で、ご近所は、掃除に苦心なさっています。
常緑樹でも落葉はあるので、樹種選定にはご注意ください。

すでに、みなさんは地元の住民さんたちの声に接しています。
その結果、土地の持つ意味にお気づきになっていることと思います。
もしもここで、地元の声を聴いた結果、
城下町ルネサンスというまちづくりに貢献していただけるなら、
御社にとってもよい実績になるのではないでしょうか。
そして、これはまちにとっても貴重な先例となります。
ご自分たちの事業、敷地内だけにとどまらず、すでに、みなさんは、
高槻城下町をつくる、その将来を左右するお立場にある、ということです。
その上で、きっとよいお仕事をなさるものと期待しています。

長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。
直接お目にかかり、お話しできる機会のあることを望みます。
(これはそれがかなわなかった場合の控えのようなものです)

どうぞよろしくお願いいたします。

マチヤ・テラス


追記:
なお、横山家住宅のご当主のご意見と私の提案はとても近いですが、
ご当主のご意見はご自身のお考えから出ているものであり、
私は建築的に聞かれたことにお答えする程度のことしかしていません。
やはり、地元に長くお住いの町家センセイには、地元に関して、
とても深いお考えがあるのだと再認識しました。

なお、マチヤ・テラスまっぷのまちなみの絵は2010年当時のものです。
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by ti-ao | 2016-04-24 23:46 | 未来城下町絵巻(提案) | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 15日

「高槻市城跡公園再整備基本計画(素案)」への意見、その2

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先週はマチヤ・テラスでしたが、今度は一市民。
高槻市に意見書を出してきました。
青と赤の意見書は一対、ふたつでひとつ。
今回の方が、よりひろくながい目線。
高槻城についての素直な考え。
(直球ど真ん中勝負)

どんな意見がどのくらい寄せられたのか、
今後、城跡再整備がどうなっていくのか、
気になります。

急ぎの仕事もあるので、今回の意見はこのくらいで。

帰り、少し人と話。
ほんのちょっとの感謝。
ほんのちょっとの祈り。
それが大切。

さて、仕事、仕事。
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by ti-ao | 2016-01-15 22:24 | 未来城下町絵巻(提案) | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 07日

「高槻市城跡公園再整備基本計画(素案)」への意見/追記あり

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(画像は不要な部分をカットしています)

城や城跡の話をしていますが、みなさん、少しづつ思いが違います。
違ってよいので、市に意見を出すことが重要だと思います。
城跡整備への、市民の意識の高さを示すだけでも、意義はあると思います。
直近至上である二の丸への新施設(市民会館)新築を含めた城跡の再整備計画に、
市民の意見が何らかの寄与をすることもあるかもしれません。
そのためにも、市民から意見を出しましょう。
わたしたち市民の意見が行政に伝わって、さらによりよい城跡再整備になるはずです。

今日、マチヤ・テラスの代表として提出してきました。
コネは一切使わず、一市民として提出に行ったので、
所定の書式は守り、文章主体とし、それを補完するイメージのみ添えました。

市の基本計画(素案)は、客観的で冷静、知的。
それに多少なりとも熱を伝えることができればいいなぁ。

期限の20日までまだ少し時間があります。
みんな、がんばろう!
(たかつきだいすき高槻人☆)

高槻市公園課の意見募集記事はこちらです(市のHP)
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/toshi/kouen/publiccomment/1450072254317.html

追記1/8 12:12
行政と市民は、批判しあうのではなく、お互いに高めあう仲でありたい。
欠けている部分を責めあうのではない、補いあうのだ。
あまいことばかり言ってはいられないこともあるだろう。
しかし、これがお互いの根底にあれば、まちはつよくなる。
よりよいまちになる。

そう思っています。
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by ti-ao | 2016-01-07 21:59 | 未来城下町絵巻(提案) | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 26日

たかつきご城下タイムズ ムービー版 2015 夏

大阪府高槻市。
大阪と京都のちょうど真ん中のまち。
とても便利で暮らしやすいまち。

実は、
高槻は城下町。
天守や堀は、すでにありませんが、
道の形やお屋敷などに城郭や城下町が生きています。
そんな高槻の魅力を少しでもご紹介できたらいいな。

ということで60秒のムービーをつくってみました☆
https://youtu.be/Bh6_4B5Pans

右近くんと伊勢ひめも出演しています。
城の絵は、あれは私の空想です。
音は映像に合わせてつくってみました。
(子供の頃に見た「トムとジェリー」思い出した)
絵も音も素人っぽいですが、手作り。

ぜひ、見てみてくださいね。
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by ti-ao | 2015-08-26 21:00 | 未来城下町絵巻(提案) | Trackback | Comments(0)
2015年 08月 12日

未来城下町たかつきの城(イメージ)

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天守はないけど城下町。
静かに息づいています。
城を、今とこれからの城を、つくり、
中心市街地南の歴史・文化核(観光核)の拠点に!
なんて、真夏の夜の夢、ゆめのまたゆめ?

あっちにもこっちにも城と城下町の名残は息をしている。
これを生かさない手はないと思います。



マチヤ・レポート用に撮った城跡公園の写真に、
何年も前に描いた城の立面図を重ねてみました。

実際には、この公園はかつての三ノ丸にあたります。
本丸は今、高校になっています。

0:10 8/13追記:
画像差し替えました。壁の色が一部違ってた。
あんまり変わらないかもしれんけど、本人のこだわり?
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by ti-ao | 2015-08-12 23:21 | 未来城下町絵巻(提案) | Trackback | Comments(0)
2009年 06月 25日

「たかつきの思惟」~芥川都市計画案~1989年3月

先の講演には学生さんもいらしたので、
自分の学生時代の話を少ししました。



卒業設計。
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川の中から、ふたつの塔がにょきっと(笑)
塔の下には地下鉄の駅が・・・
(つまり、ホームの天井には川底がゆらいでいる)

そらぶね(宇宙船)みたいなのは、芥川資料館・・・
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このまち、高槻の真ん中を、北から南に流れる芥川akutagawa。
天井川なので、スーパー堤防を設ける話がある。
ならば、その堤防の中にチューブを通し、
リニア地下鉄を走らせる。
そして、まちの北と南を縦貫して、つなぐ。
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このまちは、歴史上、東西軸は交通幹線が発達している。
でも、南北軸は未発達。
バスや車に頼っている。
これからは、大阪-京都の大都市間軸よりも、
まちの南北生活軸の充実を図るべきだ。

北の自然の多い山間部~真ん中の市街地~南の田園と河川。
これらを地下鉄で結べば、あっという間に移動できる。
それだけ、市民生活にいろんな情景の演出ができる。
仕事の休み、ちょっと里山のレンタル農園へ、とか。
あるいは、南北の住宅地から中心市街地への通勤通学もラクになる。
ついでに、北は亀岡、南は枚方まで結べば、よりよい。

(・・・と、20年前の私が言ってましたぁ~)
 ↑なんか逃げてないか?!

その地下リニアの駅舎は、龍の体の一部をあらわすデザイン。
北から南へ、頭~背中~しっぽ、と配していく。
つまり、「母なる芥川を、龍に見立てる」

このパースは、その龍の背中の突起あたり。
川の上、JRと阪急の両鉄道に芥川新駅を設けてもらい、
地下鉄駅とそれらをつなぐ。
地下リニアが川の左岸から右岸に移るのが、このあたり。
そのために、駅舎が川の底に来る(苦笑)

塔からは、「母なる芥川」のメロディが流れる。
(カリヨンの演奏♪)
 ↑断面図に自作曲の譜面を入れてある☆
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当時、私はまちを離れて久しく、
いつかは帰りたいと願っていました。
でも、大学を卒業する頃になって、
そのこだわりを棄てることに。
まちに対する自らの思いに「けり。」をつけるつもりで、
この卒業設計に取り組みました。
だから、デザインの妥当性とか周辺環境への配慮とか、
「一切考慮しません。自分の思いだけでやります」と宣言しました。
そんなとができるのは、これが最後だと思っていました。
(ら、高飛車ぶりが、先生方の話題になってしまったらしい・・・)

もちろん、今なら、こんなことはしません!

だけど、考えていた内容自体は、今でもやれるものですよね。

学生の頃、取り組んだことは、社会に出ても残る。
そして、後の自分につながる。

あの頃、考えたまちのことが、今の私につながっているのは、確かです。

~「たかつきへの思い」~

もうこだわるまいと思っていた、このまちに、今、
私がいること自体、そのアラワレなのかも。
相変わらず、「たかつき だいすき」、です。



あの日、多くは語れなかったけど、
卒業設計の絵をお見せしたのは、
こんな思いからでした。
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by ti-ao | 2009-06-25 08:20 | 未来城下町絵巻(提案) | Trackback | Comments(0)
2009年 04月 23日

「未来の高槻城」絵図面☆

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城。

このマチには城はない。
城下町の面影のみ、微かに残る。
それを照らしている「マチヤ・テラス」。
マチナミの行き着く先には、城があってほしい。
私の勝手な願いです。

ということで、城を描いてみました。
(数年前の検討が気に入らなかったので、あらためて)

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●北の商業核に対して、南に城を中心とする景観核をつくる。
 この対極から、まちの骨格を見つめ直す。
 そして、城は歴史の風情の残るマチナミをつなぐ拠点になる。

●天守だけが城ではない。
 先に、外郭(塀や石垣、堀、櫓、植栽・・・)からつくるのはどうだろうか。
 天守は、ゆっくり考えてつくるイメージ。

●まず人工地盤をつくり、石垣を貼る。
 その中に、多目的ホールなどを入れる。
 (絵の楕円イメージ)

 上には天守閣をのせる。
 この絵の天守は、過去の復元ではない。
 まったく新しい未来の城。
 長い歴史の中では、今つくった城も、歴史の一部になるはず。

 ・層数と桁行の方位は江戸時代の天守にならった。
 ・破風を設けてデザインのアクセントにしている。
  (↑江戸期には破風はなかったらしい)
 ・望楼型として、柱スパン、階高、屋根勾配など、
  各面を見比べながら、できるだけキレイに見えるようにしてみた。
 ・基壇も含めて高さを30m(10階相当)程度として、どこからでも見えることを意識した。
  (↑まちのシンボル)
 ・壁は漆喰塗り、腰は下見板貼り(黒漆塗り)のイメージ。
  最上層の壁のみ黒漆喰で頂部を意匠的に特化する。
  (仕上材は、現在のエコ系素材に代えても構わない)

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城、と言っても、いろんな形状、デザインがある。
好みも様々。
自分のまちの城だ、と思えるものになるといいな。

もちろん、行政の力は不可欠。
でも、市民が自分たちで考えて、
自分たちでつくろうと思わねば、
城はできないだろうと思う。


まだまだ粗削りです。
思いつくままお話してみました。



●まちの北コア
  \
   ●info-egg(まちの中心基地)
    \
     ●fu-k cafe(未来城下町の入口)
      \
       ☆城(今回のお話)
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by ti-ao | 2009-04-23 13:56 | 未来城下町絵巻(提案) | Trackback | Comments(8)
2009年 04月 07日

fu-k cafe ♪

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「info-egg」、駅前から南へ。
城跡への道は、ほどなく国道に当たる。
さらに、この一点に、
「まちなみ調査の通り」=「城下町の面影のまちなみ」
も交叉している。

まちにとって、大切な交叉点。

このマチカドに、かつて、古い町家が建っていた。
それを、「まちの風景案内所」+「cafe」とする案が、これ。
(2007年 初夏)
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●母屋は「風景カフェ」。
  ちょっとお茶でも飲みながら、
  好きなまちの風景を探したり語り合ったり。

●蔵は「多目的スペース」(ギャラリー、スタジオ)。
  中庭をはさんでコンサートも。

●できれば、お向かいの交番もいっしょにデザインして、
 「未来城下町への玄関口(門)」になればいいな。


今は、すでに町家はなくなってしまった。
(市有地として辛うじて担保されている)
けれど、この場所の意味は変わらない。

敷地内だけを見て、土地利用を決めてはならない。
ここをどうするかで、まちの将来像が変わる。
未来のまちの姿を示唆する場所。


未来の子供たちに何を残すのか。
いっしょに考えませんか。



 ●まちの北コア
  \
    ●info-egg(まちの中心基地)
     \
       ☆fu-k cafe(今回のお話)     
        \      
          ●城(城下町コア)

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~ ☆ ☆ ☆ ~

夜 声を聞いてみる
宵のひかりをはらんだ青
から
青が群れる夜

ひかりかごはしづかにゆれて

ゆら ゆら ゆら

夜に浮かぶひかりの小舟になる
乗っているのは あなたか わたしか

(2007年7月5日 blog「風景カフェ」より)
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by ti-ao | 2009-04-07 22:13 | 未来城下町絵巻(提案) | Trackback | Comments(4)
2009年 04月 05日

info-egg!

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まちの真ん中の空き地に、
市民や市外からのお客さんのための、
「まちの情報ステーション」をつくる☆
そのイメージ提案です。

鉄道駅のはしっこ。高架下。
人通りは多いのに、暗がり。空き地。

ここに、ヒカリのタマゴを置く。

「info-egg」
イメージでは、楕円形プラン。
可動式のガラス張り。
(鉄骨造+カーテンウォール)
できれば可動式の格子も(シーンによって可変)。
●「まちの情報ステーション」
 買い物、観光、食事、文化などのボランティアによる案内
●「多目的スペース」
 展示ギャラリー、イベント+音楽のステージなど
●市民活動の交流拠点
●ちょっとカフェ

隣接の広場といっしょにつくり直して、
一体的に使えるようにする。
イベントの際には、eggのガラス壁は取り払い、開放する。

「まちのゲート」
前面道路が、鉄道高架をくぐる。
高架を利用して、ここに大きなゲートをデザインする。
まちの北と南をつなぐ大きな門。
南の城下町ゲートエリアにつながっていくイメージ。


まだまだラフなスケッチですが、
これから、みんなと話しながら、
カタチにしていけたらと思います。

 ●まちの北コア
  \
    ☆info-egg(今回提案)
     \
       ●fu-k cafe(城下町ゲート)
        \
          ●城(城下町コア)
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by ti-ao | 2009-04-05 00:39 | 未来城下町絵巻(提案) | Trackback | Comments(5)