マチヤ・テラス通信~高槻の町家を照らす~

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2007年 12月 22日

1221

速報編。
(と言っても、まる一日経っている。)

昨日の町家。
このあかりは、どっかへつながっているだろうか。
月は朧にささやく。

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今日は冬至。
それにしても、よく降る。
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by ti-ao | 2007-12-22 23:56 | マチヤ☆テラス(活動日記) | Trackback | Comments(0)
2007年 12月 16日

マチヤ☆テラス 2007 冬至 (予告編)

この冬も、マチヤ・テラスです。
町家を照らします。

今回は、お向かいや、国道を渡った先でもやる予定。
国道で斜め斬りされてるけど、
元々、歴史ある城下町の一本の通り。
これをあかりでつなぎます。

みつめる。
つながる、ひろがる。
点から線へ、線から面へ。
「マチヤ・テラス」のDNAに組み込まれたこと。
ようやく、ほんの少しだけ、本来のイメージになりつつあるのかな。


まちをつくる人間も、また、まちにそだてられている。
そう実感します。


よかったら、ちょっと見に来てくださいね。

(なお、ご近所のめいわくになるので、
自転車でのお越しは控えてください。)
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追記~☆  (12/18 夜明け前)
昨日の今日ですが、
R171(通称イナイチ)東側(図中2)は今回はやめます。
一軒照らすことで了解がとれていたのですが、
急に地元町会の同意を得た方がよいという話に。
こっちは地元のつながりが強いらしい。
国道の西と東で、いろいろ違っておもしろい。
長い目で見て、今後の展開を考えれば、
地元とお話できるのはありがたいこと。
今回はできなくなっても、今後につながると思います。

西側は予定通りやります。
マチヤおばあちゃんと町家が待っています。

(☆変更情報などは、今後、ここのコメント欄に書き込みます。)
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by ti-ao | 2007-12-16 22:29 | マチヤ☆テラス(活動日記) | Trackback | Comments(2)
2007年 12月 16日

波打ち際の子供たち

波打ち際の高校へ
へ・・・
へ?

どこ?(かるく道に迷った・・・)

坂の途中。
ここは山。
まちから歩いて10分の、
たかつきの「波打ち際」。

視界の先に中学生たち。
4人見える。
地元の子たちだろう。
地図を手に歩いている。
私たちと同じだ!

聞いてみた。
地域の防犯マップを作るのだと言う。

話には聞いていた。
きっと、子供の目、大人の目、
比べてみたらおもしろいだろう。
私たちのマップとリンクできないかな。
ちょっとわくわくする。
ここで会えるとは。

波打ち際の子供たちの下校風景を見ておこうと、
バスをやめて、歩いてよかった。
・・・高校への道も教えてもらったし(笑)

子供たちが歩いてつくった自分たちのまちの地図。
それを持って、先生や親たちが子供たちといっしょに、
実際に歩いてみたらいいと思う。
親子で自分たちのまちを歩く。
地域への理解を深め、
家族のつながり、近所とのつながりを強め、
まちのつながりの力を強める。
そういうふうになればいいなと思う。


無事、高校へ着き、先生方とお話した。
その後、その子たちの中学校にも寄ってみた。
波打ち際の北縁には小中高と、学校が隣接している。
地域の人たちとの接点を求めた時、
まず着目したのが、社寺とこの学校群。
どういう展開ができるかはわからない。
けど、人に会って話すことから始めてみている。


中学校。
先生にあいさつしようと校庭を歩く。

渡り廊下を渡っていた子たちがこっちを見て何か言っている。
ぁ、さっきの子たちや。
思わず手を振る、と、元気に振り返してきた。
遠いけど笑顔だ。
見えなくても、よくわかる。

ありがとう!


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(写真のブログ掲載は一応了解を得ているけど、
念のため小さくしておきます。
ちゃんとブレてるし・・・)
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by ti-ao | 2007-12-16 21:34 | 波打ち際通信 | Trackback | Comments(0)
2007年 12月 09日

風を聴きながら~たかつきの波打ち際にて~

たとえば、
名前は知らないけど、
あそこの、あの木に花が咲いて、
どんどん咲いて、
やがて散り、
若葉がしげり、緑いっぱいになって、
それもまた散り、
そして、実を結ぶ。

たとえば、
一学期に、田畑が、山が、
削られて、サラ地になったと思ったら、
三学期には、家が建ち、
学年が上がった次の春には、もう、
布団やら洗たくものやらが、はたはた干されている。

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君は知っていますか。
切った枝からは、花が、葉が、落ちないことを。
生きた木は、自らの意志で花を葉を散らせるのです。
次の春、新しい芽を吹くために。

君は知っていますか。
削られて無くなった山にも家にも、人の心がかかわっていたことを。
新しくできた家に住む人の生活もまた、歴史になることを。


ケータイの画面じゃなくても、
心に触れてくるものがある。
教科書や授業じゃなくても、
学べることがある。

<わたしはそっと心のあかりを向けてみる>

いつも校舎から見える風景に。
通学の朝夕流れゆく風景に。

そんな何気ない風景。

<ゆっくり>

<ゆっくり>


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たかつきの波打ち際にて
しばじゅんを聴きつつ

2007年10月25日 メモより
(波打ち際にある高校の生徒さんへのメッセージ案)
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by ti-ao | 2007-12-09 01:56 | 波打ち際通信 | Trackback | Comments(0)