マチヤ・テラス通信~高槻の町家を照らす~

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2008年 06月 28日

「上と下」くらしきにっき10

翌朝は雨もあがり、青空。

思い出の石段へ。
はじめて上ってみた。


石段の上の家の人と、しばしお話。
これを描いたころ、こういう展開は、
まったく思いもしなかった。

ねこの行方と同じくらい不可思議。



♪「I WILL WAIT」山中千尋

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by ti-ao | 2008-06-28 06:22 | すぃんきょ(くらしきにっき) | Comments(0)
2008年 06月 28日

「上から」くらしきにっき9

今回は、まちに入るとすぐ、神域に参る。
鶴形山。
観龍寺。
阿智神社。

その神域から見ると、
まちは、護られて、しづか。
映画のひとコマのよう。

雨が降ってきた。

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by ti-ao | 2008-06-28 06:15 | すぃんきょ(くらしきにっき) | Comments(0)
2008年 06月 28日

「雨に川に柳」くらしきにっき8

いかにも、くらしき(笑)
だから、載せたくなかった(再笑)

倉敷川があり、町並みがあり、路地があり、
そして、奥に鶴形山がある。

倉敷のまちの構成が凝縮されたような一枚。(かな?)

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by ti-ao | 2008-06-28 06:10 | すぃんきょ(くらしきにっき) | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 19日

マチヤ・テラス通信vol.003

マチヤ・テラスと教会、いったい何がつながる?
昨夜は、神父さまにお目にかかりました。


キャンドルで照らす場所が、
ひとつ、また、ひとつ、
増えればいいな。

ほんとは、家々が、自分で照らすようになるのが理想です。
自分たちのまちを自分たちで照らし、見つめる。

つまり、テラス人が、
ひとり、また、ひとり、
増えるといいな。

先はまだまだ長い(苦笑)


今年は、廃油キャンドルを作って、それを使いたいです。
二年前、初回からやりたかったこと。
少しづつ、実現。
一歩、また、一歩。

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by ti-ao | 2008-06-19 13:13 | マチヤ☆テラス(活動日記) | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 18日

マチヤ・テラス通信vol.002

くらしきに行ったり、
京都に行ったり、
その度に思います。

このまち、たかつきには、あんなにいっぱいの町家は、ない。
だからと言って、投げやりになるのではなく、
むしろ、残り少ない、ということを光に変えられないか。

残り少ないからこそ、この光はたいせつで、
かけがえのない宝もの。


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vol.001から少し時間があきましたが、
つづきをつくってみました。
今年も、そろそろ「マチヤ・テラス」の準備をはじめます。
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by ti-ao | 2008-06-18 11:56 | マチヤ☆テラス(活動日記) | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 16日

オフとハコ

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久しぶりの京都。
冬の雨の祇園さん参り以来。

ゆったり歩いて、話して。

町家。
麩のまんじゅうがいただける。
ひんやりつるりとほお張ると、
さわと風が抜けて、風鈴がささやく。
打ち水のあと。
なつかしい香り。
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ハコバカさんたちの展覧会「箱日和」へ。
いやぁ・・・
ハコさんたちを満喫(笑)
ハコへの思い、おもしろくて、すばらしい。
身近なハコも、少しねじるとまったく別物だし、
積み上げてみると迫力もある。
三次元、ということを、目に見える形で感じさせてくれる。
なんか刺激をいただいた。
ありがとうございました。
(私もハコバカ症候群だと判明・・・)

今度、ハコを持ち寄って、ハコ・パーティ(ハコパ?)しませんか?
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ちなみに、お隣のカフェは、ゆっくりまったり、真剣に、
一杯ずつ淹れてくれる。
おいしい、のひとこと。

よいひとときでした。
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by ti-ao | 2008-06-16 13:49 | 通りでゆうておくれやすにっき | Trackback | Comments(2)
2008年 06月 11日

「ひかりの声」(さとやまにっき3)

こどもたちは、公民館へ。
ここは、かつての分校らしい。

古い舎、桜の木、校庭・・・
こどもたちの声が、もどってきた。

お弁当に、竹細工。にぎやか。
「ぱかぱか」を作って、さっそく遊ぶ。
(私は子供のころ「ぱかぽこ」「ぱかぽん」と言っていました(笑))

さらに、畑に移って、
サツマイモ、青ナス、ゴーヤを植える。
草引きや水やりなど、こどもは熱心に取り組む。
大人より丁寧だ。
やることが純粋で、迷いがない。
見ていて、はっとさせられる。

里山の風景に、こどもたちの笑顔はよく似合う。


帰りのバス。
こどもたちは元気。
大人たちは、ぐったり(笑)

ほんとに、いい経験をさせていただきました。
心の中に、おみやげがいっぱい。
ありがとうございます。

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by ti-ao | 2008-06-11 05:56 | たかつきええとこテラス | Trackback(1) | Comments(0)
2008年 06月 11日

「田んぼの中で太陽を踏みそうになった」(さとやまにっき2)

山に抱かれた、あたたかい田んぼ。
にぎやかな子らの声。

ふと足元を見やると、あめんぼ。
その動きのリズムは、何年ぶりだろう。

そして、太陽。
ここでは、お日さまも、すとんと田んぼの中。

泥の色の水が、なぜかとても美しい。

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by ti-ao | 2008-06-11 05:39 | たかつきええとこテラス | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 10日

「あたたかな田んぼ」(さとやまにっき1)

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♪人間の学校は 里の中~・・・

今月初め、里山に、こどもたちがやって来た。
いよいよ田植えだ。

早朝から地元のみなさんが田んぼに縄を張ったり、
テントを張ったりと、ご協力くださっていて、
田んぼのまわりから見守ってくださっている。
そんな、あたたかな気持ちに包まれた田んぼ。

おそるおそる足を入れるこどもたち。
最初はおっかなびっくり。
だけど、すぐ田んぼと友だちになる。
あっちもこっちも、笑顔と歓声。

農家の方のお手本をまねて、苗を植えつけていく。

「こどもたちは、田植えの経験といっしょに、
今日のこの里山の風景を憶えていてくれるだろうか。
願わくば、この風景も、ずっと残っていてほしい」
田んぼのオーナーさんの静かな声に、心の中で何かが共振する。
古いまちなみを残したいと思う私たちにも相通じる。

以前、田んぼの下準備に来た時には、はしゃぎまわっていた若いスタッフ。
今日は小さな子らを引率して、ちょっとお兄ちゃんの顔になっていたりする。
若い女性は、必ず小さな子を気遣い、手を引いている。
それを、少し離れて見ていた大人たち。
やがて、田んぼに入って来る。

それぞれが、この里山の田んぼに抱かれて、
何かを思い、感じて、そして、家に帰る。

この田んぼは、子供も、青年も、大人も、
みんなを成長させてくれるのかもしれない。


若いスタッフは、女子も男子も、前日夜遅くまで、
準備にミーティングに買出しにとオオワラワだったらしい。
今朝も早くから、がんばっている。
それもひっくるめて、きらきら、田んぼは美しく見えた。
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by ti-ao | 2008-06-10 05:28 | たかつきええとこテラス | Trackback(1) | Comments(0)
2008年 06月 10日

「虎と真田」追記(さとやまにっき0)

追記・・・というか、こっちが本編?

先月中頃に、田畑の下ごしらえに。
里山でこどもたちが農業や自然と触れ合う、
結果、人とか地域、歴史と触れ合う、
というような活動をやってる人が、まちの仲間にいます。
(今後、ホット隊長と言います(笑))

その活動のお手伝いをさせていただきました。

まちなかから、バスや車でほんの20分も行けば、
そこは、里山です。

山に囲われた平地に田畑が広がり、
山際に家々が貼りついている。
その真ん中に、川がある。

実は、これは逆で、
母なる芥川があり、
その扇状地に集落ができた。

まわりを山に囲まれる田んぼ。
(まだ、水は入っていませんが・・・)
なぜか心落ち着く。

山のなかには、ポンポン山もある。
高槻では、親しまれている山です。


さて、こどもたちを迎えるための下準備もできました。


水流ははやく、しかし、底の落ち葉は流れない。
ふしぎ。
しばし、見つめる。

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by ti-ao | 2008-06-10 05:19 | たかつきええとこテラス | Trackback | Comments(0)