マチヤ・テラス通信~高槻の町家を照らす~

fukei.exblog.jp
ブログトップ

<   2016年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2016年 02月 29日

今年は閏年なのですね~高槻300歳町家にて~

d0129713_2146565.jpg
d0129713_21461536.jpg

夕方、おじゃましたら、小雪が舞っていました。
[PR]

by ti-ao | 2016-02-29 21:46 | マチヤ☆テラス(活動日記) | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 28日

過日、露天神社にて

d0129713_17195483.jpg
d0129713_1720113.jpg

天神の森、だったのでしょうか。
ここも。

所用のあと、久しぶりに立ち寄りました。
森ではなくても、今も都心の聖域。
静かです。

ここは近松門左衛門ゆかりのお初天神。

今、国営放送で近松もののドラマやってますね。
なんだかおもしろい近松さん。
この神社とあのドラマがどうも結びつかない(苦笑)
そして、
お初を演じているのは、もしかして、以前、マガタシキ博士だった人。
[PR]

by ti-ao | 2016-02-28 17:20 | 今度はそっちですか紀行(大阪) | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 27日

高槻市広報誌「たかつきDAYS」のおもいで(春待ち編)

d0129713_1053215.jpg

d0129713_105536.jpg

高槻町家があるまち。
城下町や宿場町である、ということが、
高槻のまちの特徴であり、歴史です。
まちの遺伝子。

高槻市広報誌では、2月号の西国街道芥川宿編に続いて、
今回の3月号では旧城下町編として、高槻町家の特集を組んでいます。
おなじみの300歳町家(登録有形文化財・横山家住宅)や、
城郭内に残るお武家さんのお屋敷も紹介されています。
(引き続き、案内役をさせていただいています)

高槻市広報誌「たかつきDAYS 3月号」(市のHP)
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/sougou/eigyouko/gyomuannai/kohotakatsuki/saisingou/h28_3_1koho.html

今回もわかりやすい編集になっています。
そして、写真がきれい。
今後、高槻町家のご案内にも使いたくなります。
「ネタが多い。1号だけではもったいないですよね」
現場で話し合っていたら、2号連続企画になって、
ほんとうにびっくりしました。
高槻市のみなさん、ありがとうございました。

マチヤ・レポートによる高槻町家の存在証明。
それ自体は一方的なことでした。
しかし、今回のことをうけて、少なくとも行政は、
存在をしっかりと認知してくださったと考えてよいのでしょう。

昨年、富田地区では、行政による歴史景観形成(修景)への助成がはじまりました。
今は高槻町家の存在が認知されつつあります。
高槻市にとっては、ある意味歴史的なことかもしれません。
城下町や宿場町でも、町家のあるまちへの行政的ご支援が期待されます。
高槻市のことです。きっと、そう遠い話ではないと思えます。

そして、行政だけではなく、
まちのみなさん、とりわけ、町家にお住いのみなさんも、
町家のよさを見つめなおしてくださり、
家とそこでの営み(職住)を生きたまま後世に伝える方策を、
お考えくださることも増えてくることに期待しています。

つぶされる町家を一軒でも減らし、生き残る町家を増やしたい。
町家を取り巻く環境を少しでもよくしたい。
そう思って活動してきましたが、
これからも地道にやっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

マチヤ・テラス
[PR]

by ti-ao | 2016-02-27 10:49 | マチヤ☆テラス(活動日記) | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 26日

マチヤ・テラスのこと(2016年)~まちの遺伝子DNAさがし~

d0129713_22253886.jpg
d0129713_22255338.jpg

マチヤ・テラスってどんな感じなん?

 高槻市における歴史まちづくりの活動
  (ヘリテージマネージャーとしての活動)

 まちに残る町家を「まちのたからもの」として見つめなおし、
 そこに住まうみなさんとの交流を深める中で、
 地縁を大切にした歴史まちづくり、その黒子役に徹します。
 (主役は町家と住民さんたち)

マチヤ・テラスってなにやってるの?

 1.「高槻町家の存在証明」
  ・町家・まちなみ調査(1期~3期)(2008年11月~2013年12月)
   旧城下町と西国街道芥川宿の町家について、まちのどこにどのような町家が、
   どういう状態で残っているのかを具体的に示しました。
  ・上記調査結果の集計、分析と公表(出版)
   地元行政(大阪府と高槻市)に調査結果をご報告した上で、
   町家の保全、活用のための公的助成制度実現について働きかけ。
   ~「マチヤ・レポート 高槻町家図鑑001 たかつき、マチヤのナゾ。」の出版~
     高槻市立図書館全館にて、市民のみなさんにご覧いただけます。
     (2016年2月26日現在、ジュンク堂高槻店にて販売中)
  ・調査により特徴が把握できたため、「高槻町家」の呼称を使いはじめました。

 2.町家詳細(実測)調査や再生・活用のお手伝い
  ・登録有形文化財「横山家住宅」の文化財登録作業(実測、調査、所見作成など一連の作業)
  ・同家出入口廻り改修設計
  ・「マチヤ・カフェ」(情報交換と交流の場)開催の企画とお手伝い
  ・「マチヤ・テラス」町家の前でのキャンドル点灯(2006年12月から)
   現在、休眠中ですが、今年は活動をはじめて10周年。それを記念して点灯予定。
   これまでの点灯場所は、城下町(紺屋町、川之町、新川之町、馬町)と芥川宿の町家と、
   伊勢寺さんの山門前などです。

 3.マチヤ・トコトコ(まち歩き)
  旧城下町や芥川宿など、ご案内したりもします。
 常にまちにいることで、まちの状況を把握し、まちの人々との接点を保つ努力をしています。
 ・特に旧城下町については、「team わたしの城下町」に活動を引き継いで、
  同チームよってマップを作成、配布しています。
 ・講演、講座、発表なども、お声がけいただいたら応じています。
 ・マチヤ・素ネット
  町家住民さんたちのネットワーク形成をはたらきかけています。

 4.最近のようす
  寒いですね、冬ですね、インフル流行ってますね。
 だけど、高槻市広報誌「たかつきDAYS」において「高槻町家」特集が組まれました。
 2016年2月号(西国街道芥川宿編)、3月号(旧城下町編)2号連続巻頭特集
 (ご案内役をさせていただいています)
 心があったかいです。ありがとうございます。

  ようやく、「高槻町家」の存在が認知されつつあるようです。
 それがあれば、いろんな人たちが町家を生きたまま後世に伝えてくれるでしょう。
 わたしたちのしごとはその下ごしらえ。
 さらに町家の置かれた環境がよくなっていくように、地道に活動したいです。
 町家をつぶす以外にも道がある、ということを知っていただきたい。
 実際に、高槻でもそういう人たちが増えてきたと感じます。
 わたしたちもそういう人たちの中で、がんばります。 

 ● ● ●

何年ぶりかで、マチヤ・テラスのご説明を書いてみました。
2014年12月に一度マチヤ・テラスを沈めましたが、
町家について問い合わせがあった時に応じてくれるところがないと困ると、
ある行政の方から言っていただき、完全に沈めるのを思いとどまりました。
今は、しづかにしづかに潜航している感じです。
これまでたくさんのみなさんに応援していただきました。
ほんとうにありがとうございました。
こんなマチヤ・テラスですが、これからもよろしくお願いいたします。

【ご連絡・お問合せ】:
 マチヤ・テラス アトリエ
  e-mail:fukei2009-e@yahoo.co.jp
[PR]

by ti-ao | 2016-02-26 22:24 | マチヤ・テラス?(ご紹介) | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 22日

ときをわたるふねvii~高槻300歳町家~/追記あり

d0129713_2323511.jpg

昨年末に描いていた絵を描きなおしてみました。
やっぱりむずかしいなぁ。
描くたびに少しづつ表現を変えたりして、
まだまだ修行中ですね。

(結局、最初の一枚がいちばんだったりするのかもしれない)

熱中して描いたのはいいけど、今が何年か間違えてたりします・・・


追記2016.2/23
今宵は枝垂桜と対話してきました。
まだまだほんの小さなつぼみしでしたが。
それでも着実に春の兆し。
[PR]

by ti-ao | 2016-02-22 23:23 | マチヤ☆テラス(活動日記) | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 16日

雲が流れる芥川宿

d0129713_2053677.jpg

今日の作業がひと段落して、西国街道芥川宿へ。
寒いけど気分転換。
わるくない。
ほんとうに久しぶりにリザルブへ。
あったかい珈琲を手に、眠りそうになった。
「そんなに忙しかったんですか?」とマスター。
あとで見ると目元にくま。
だけど、よいひとときでした。
ごちそうさま。
[PR]

by ti-ao | 2016-02-16 20:53 | 風景カフェ | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 15日

寒い中、花は微笑む~高槻300歳町家~

d0129713_2051514.jpg
d0129713_20515946.jpg
今年の梅はきれい。
裏庭、奥庭の梅もよく咲いているとのことです。
あとひと月半で枝垂桜が咲く。
もう春が近いのですね。

前の道の舗装、インターロッキングブロックで、
ちゃんと復旧されました。
よかった。
[PR]

by ti-ao | 2016-02-15 20:52 | 風景カフェ | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 12日

空、笑顔がのぞく

d0129713_2234447.jpg

まったく別の用事でデパ地下に行ったら、
チョコレート戦争の荒波にもまれて難破しかけた。

カフェで珈琲とクッキーいただいて、
生き返りましたとさ。

(写真はまったく関係なし、先日の大阪)
[PR]

by ti-ao | 2016-02-12 22:34 | 風景カフェ | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 09日

それじゃあまたあした

d0129713_20554633.jpg


そらはあかるい。


(ばっは、は~い)



追記(というか蛇足)

「ばっはっは~い」ってなんやったっけ?
自分で言ってて思い出せない。

子どもの時、いつも友だちと別れ際に言ってた。
大人の時、彼女との別れ際には言わなかった。
[PR]

by ti-ao | 2016-02-09 20:55 | 風景カフェ | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 06日

花、古い団地のかたすみに

d0129713_23323648.jpg

建物の配置(位置とか向きとか高さとか)を決めて、
そのまわりの道(車路)や植栽帯、遊歩道、駐車場、階段、スロープ、
あと、駐輪場、ゴミ置場、設備棟、集会所などを配置していく。
さらに、道と植込みの地面の高さをどうするかとか、
その境界は何で仕切るのかとか、舗装はどうするのかとかも設計します。
敷地内のすべての主要な箇所の仕上げの地盤高さを決めて、雨水排水
(今や当たり前になっている雨水貯留槽含)の検討もあります。
大抵の場合は、植栽の樹種や大きさ、本数、場所まで細かく決めます。
消防車輌が通る場所は舗装の耐圧性能とか車輌の回転軌跡も考慮します。
他に、敷地のまわりの公道や歩道と敷地との取り合い(関係)なども考えます。

仕事の中で、建築本体の設計やデザインはほんの短い時間しかしない。
殆どは、建物の周辺のことに費やしています。
でも、実は、こういう外構の設計デザインもわりと好きです。

この空間を使う人にとって、使いやすい配置や建物になっているのか、
安心して心地よく使ってもらえるだろうか。
長い長い仕事の間、ずっとそういうことを考えています。
設計デザインをする人って、想像力がたくましいですよね。
ありもしない生活空間を思い描いて、それをつくろうとはたらいている。

ここは現況の地盤がすごくアップダウンが激しくて、
敷地内の造成地盤高の設定に少々手こずりました。

そんな古い団地のかたすみに、花。
これ、梅ですよね。
こんなちいさくても花が咲くんですね。

建て替え工事に入れば、この花はどうなるのかな。
植えた人が連れて行ってくれるかな。
そして、あたらしいどこかでまた咲いているだろうか。
[PR]

by ti-ao | 2016-02-06 23:33 | 風景カフェ | Trackback | Comments(0)