マチヤ・テラス通信~高槻の町家を照らす~

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2015年 01月 08日

高槻歴史継承まちづくりについて 01

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未来では遠すぎる。
見える明日がいい。


ひとがその場所に立って、
歴史に思いを馳せ、
なんらかの感慨を得るには、
その場所の歴史を示す物質があることが望ましい。
わたしたちのまちの歴史を継承していく心もまた、
それら物質を拠り所とし、媒体として、
後世に、つまり、今のこどもたちに引き継がれるはずです。

わたしたちのまち、たかつきらしさとは、
実は、城下町や宿場町、寺内町といった、
このまちならではの歴史にあり、
まちの魅力もまた、ここにあるはずです。

長らく忘れていたこのことを、
今、明らかに思い起こしたひとたちがいます。
みんなでたかつきらしさを思い出し、
これからのまちをつくっていきませんか。

たとえば、城、石垣、堀、門、水路、町家、
宿屋、酒蔵、石碑、書物、
そして、ひと、心、くらし。
今、残っているものは大切に守り、
あるいは手を加え、あるいはつくり直し、
すでに喪われたものも、新たにつくり直しましょう。
昔の復元にはこだわり過ぎることなく、
今これからの城下町、宿場町、寺内町をつくっていきましょう。
今、つくったものも、五十年もすれば、歴史になります。

市民の様々なひとたちも、行政の様々なひとたちも、
みんなでできることを前向きに話し合い、
歴史を大事にしたまちをつくっていきませんか。
どうか、みなさんひとりひとりのお力を貸していただけないでしょうか。

まずはお話をしませんか?

2015年1月5日
旅空日記

マチヤ・テラスだった照五郎


休み中、ふと。
思いついたことをメモしようとしたら、
止まらなくなりました。

これは本来、私が言うべきことではないのかもしれませんが、
お話しします。
みなさんのお考えもお聞かせください。

話し合いの場を設けたり、個別にお話に伺ったりするつもりです。
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by ti-ao | 2015-01-08 00:34 | 風景カフェ | Trackback | Comments(0)
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