マチヤ・テラス通信~高槻の町家を照らす~

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2016年 02月 27日

高槻市広報誌「たかつきDAYS」のおもいで(春待ち編)

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高槻町家があるまち。
城下町や宿場町である、ということが、
高槻のまちの特徴であり、歴史です。
まちの遺伝子。

高槻市広報誌では、2月号の西国街道芥川宿編に続いて、
今回の3月号では旧城下町編として、高槻町家の特集を組んでいます。
おなじみの300歳町家(登録有形文化財・横山家住宅)や、
城郭内に残るお武家さんのお屋敷も紹介されています。
(引き続き、案内役をさせていただいています)

高槻市広報誌「たかつきDAYS 3月号」(市のHP)
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/sougou/eigyouko/gyomuannai/kohotakatsuki/saisingou/h28_3_1koho.html

今回もわかりやすい編集になっています。
そして、写真がきれい。
今後、高槻町家のご案内にも使いたくなります。
「ネタが多い。1号だけではもったいないですよね」
現場で話し合っていたら、2号連続企画になって、
ほんとうにびっくりしました。
高槻市のみなさん、ありがとうございました。

マチヤ・レポートによる高槻町家の存在証明。
それ自体は一方的なことでした。
しかし、今回のことをうけて、少なくとも行政は、
存在をしっかりと認知してくださったと考えてよいのでしょう。

昨年、富田地区では、行政による歴史景観形成(修景)への助成がはじまりました。
今は高槻町家の存在が認知されつつあります。
高槻市にとっては、ある意味歴史的なことかもしれません。
城下町や宿場町でも、町家のあるまちへの行政的ご支援が期待されます。
高槻市のことです。きっと、そう遠い話ではないと思えます。

そして、行政だけではなく、
まちのみなさん、とりわけ、町家にお住いのみなさんも、
町家のよさを見つめなおしてくださり、
家とそこでの営み(職住)を生きたまま後世に伝える方策を、
お考えくださることも増えてくることに期待しています。

つぶされる町家を一軒でも減らし、生き残る町家を増やしたい。
町家を取り巻く環境を少しでもよくしたい。
そう思って活動してきましたが、
これからも地道にやっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

マチヤ・テラス
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by ti-ao | 2016-02-27 10:49 | マチヤ☆テラス(活動日記) | Trackback | Comments(0)
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