マチヤ・テラス通信~高槻の町家を照らす~

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2018年 02月 16日

内圧と外圧(ナゼ マチヤ・テラスは高槻市を応援するのか)

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城下町や宿場町という地域特性や町家に対する意識を高めるために
私たちがまちに入り、町家調査やキャンドル点灯などの活動に取り組む。
これはまちの内圧を高めることだと思います。
対して、これら地域特性や町家の保全や活用のために
行政が公的に、補助や規制(緩和)などの施策を実施する(と仮定)。
これを外圧とします。
(一般的に外圧はよくないイメージかもしれませんが、ここでは違います)

いつか近い将来、外圧がかかる時、あらかじめ内圧を高めておけば、
相互の効果はよりいっそう大きくなる。
このことを明確に念頭において、初期のころから活動してきました。
(ロゴにもそれがあらわれています)

よって、
高槻市がなにかに取り組む時、ご協力するのは当たり前だと思っています。
(単に役所にこびているだけではない)

マチヤ・テラスが、高槻市主催の景観ワークショップを契機にはじまった
ということも底辺にあります。

以来12年?
はじめにまちにちいさなあかりを灯してから、
(覚悟はしていましたが)ほんとうに気の長い戦をしています。

楠木正成公と石田三成公。
歴史上の人物で、とても尊敬しています。
この活動は楠公の戦い方がお手本です。
関ヶ原のような一時の派手な花火で終わるのではなく、
千早赤坂のような負けない粘り強さで状況が変わるのを待つ。
というような感じです。


ちなみに、今回の高槻市景観賞、
かつての景観ワークショップの同窓会的な側面もあるとおもしろいかもしれません。

(仕事の合間にちょっとおしゃべり・・・でした)


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by ti-ao | 2018-02-16 18:17 | マチヤ☆テラス(活動日記) | Trackback | Comments(0)
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