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風景カフェ(マチヤ・テラス通信)

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カテゴリ:今度はそっちですか紀行(大阪)( 125 )


2019年 05月 16日

夕景・大阪平野~石切より~極私的ビュースポット考6

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大阪平野東のつきあたり、生駒の山裾(?)にある近鉄奈良線石切駅。
駅前あたりからは大阪のまちが一望できます。
特に西向きの斜面であるために夕陽を背にした景観がうつくしい。

 ● 路上なので交通安全に気をつけてください。
 ● 石切さん(石切神社)が近いです(多少、標高差がありますが)
 ● 戦時中、このあたりから大阪が空襲される様子が見えたと地元の方のお話。
  (大阪市内のビル群が墓標に見えてくる、というのは不謹慎でしょうか)
  
現在のこの平和な景色を大切にしたいですよね。

大阪府がビュースポットを募集しています。(5月17日締め切り)
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenshi_kikaku/viewspotosakaproject/viewspot_pj_st.html
それに触発されて、少し大阪の景観や視点場について考えています。

(写真は、2018年11月頃撮影。
 関連記事 https://fukei.exblog.jp/27203251/

今回はかけ足で6か所挙げてみました。
お付き合いありがとうございました。
大阪にはまだまだいいところ、好きなところがあります。
またこういうお話ができればと思います。



by ti-ao | 2019-05-16 15:11 | 今度はそっちですか紀行(大阪) | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 16日

岬町、甍の波と海~南海多奈川線の車窓から~~極私的ビュースポット考5

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大阪府最南端岬町、単線電車の窓から夕空を背にした家々と海が見えます。
つい途中下車して歩いてみたくなりませんか。
大阪・難波から1時間程度でちょっとした旅情を味わえます。

 ● 電車は単線です(なんとなくいい感じです)
 ● 深日港周辺ではまちおこしのイベントなどが行われています。
 ● 少し大阪寄りの淡輪やみさき公園まで行く人は多いと思われますが、このあたりまで行く人は少なく、
  もっと知ってほしい大阪のいいところのひとつです。
 ● 泉州も昨年秋の台風で多くの被害を受けました。
  ブルーシートがはやくなくなることを願っています。

今回は電車の窓から。
移動する場所からの動く景観もあってよいですよね。
というか、景観て案外動きながら見ていることが多いのかもしれません。

大阪府がビュースポットを募集しています。(5月17日締め切り)
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenshi_kikaku/viewspotosakaproject/viewspot_pj_st.html
それに触発されて、少し大阪の景観や視点場について考えています。

(写真は、2018年9月頃のもの。
 関連記事 https://fukei.exblog.jp/27576786/



by ti-ao | 2019-05-16 12:14 | 今度はそっちですか紀行(大阪) | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 15日

北摂のまちまち~高槻市生涯学習センターより~極私的ビュースポット考4

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高槻のまちとその中に眠る旧城下町、城跡、宿場町から、さらには周辺のまち、山や川など、
畿内の様子を一望。
北摂には高層の公共施設が案外少なく、貴重な場所です。

 ● 当施設低層部分は各種イベントなどに使用されています。
  高槻ジャズストリートの会場にもなります。ひろい図書館もあります。
 ● 高層部分からの眺めはあまり知られていないある意味穴場です。
  大部分は市役所ですが、最上層には飲食店、屋上には展望コーナーがあります。
 ● 田の字のまちを斜めに横切る都市間交通軸が、大阪と京都の中間にあるという
  高槻の立地特性を象徴しています。
 ● 世間やメディアには忘れられた感がありますが、ブルーシートが目立つ状況に変わりなく、
  一日もはやい生活再建を祈っています。

大阪府がビュースポットを募集しています。(5月17日締め切り)
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenshi_kikaku/viewspotosakaproject/viewspot_pj_st.html
それに触発されて、少し大阪の景観や視点場について考えています。

(写真は昨年、2018年6月の大地震から間もないころ、住宅相談の合間に撮影。
 関連記事です→https://fukei.exblog.jp/26957822/



by ti-ao | 2019-05-15 20:55 | 今度はそっちですか紀行(大阪) | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 15日

御堂筋の起点(銀の象の足)~梅田・垂直景観~極私的ビュースポット考3

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大阪を代表する都市軸である御堂筋の起点附近を縦長のアングルで見通します。
これまた大阪を代表する建築家村野藤吾氏デザインの梅田地下街換気塔から
南へ流れるまちなみが印象的です。

 ● 御堂筋とその沿道附近は有名すぎる場所ですが、常に変化しており、
  近年建て替えられた新しいオフィスビルから、その起点部分を見るのは新鮮味があります。
  (仕事でなければ、なかなか訪れない場所だと思います)
  沿道ビルの高さがかなりバラついてきた感がありますね。
 ● 梅田地下街の換気塔は、次第に姿を消しつつある村野さんデザイン遺構として重要です。
  上から見ても美しい。(村野さんは上から見られることを意識なさっていたのでしょうか?)
  手塚治虫さんの「ブラックジャック」にも、近未来の大阪駅前を描いた背景に
  それらしき造形物が描かれています。(余談+私見です)

そしてやはり、換気塔(銀色の象の足)は上から見るとギャオスっぽい。
https://fukei.exblog.jp/25537706/

大阪府がビュースポットを募集しています。(5月17日締め切り)
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenshi_kikaku/viewspotosakaproject/viewspot_pj_st.html
それに触発されて、少し大阪の景観や視点場について考えています。

(写真は2018年9月頃、梅田阪急ビル高層棟のエレベーター乗り継ぎ階ホールから)



by ti-ao | 2019-05-15 14:40 | 今度はそっちですか紀行(大阪) | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 14日

高槻・三島江あたり~淀川右岸より・その2~極私的ビュースポット考2

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淀川をさかのぼります。
三島江。
万葉集のむかしから和歌に詠まれ、江戸時代には河港としてもにぎわい、
大阪の名所を描いた錦絵や絵図にも取り上げられました。
大阪と京都の中間に位置する地域の歴史と地理を物語る景観として重要です。

 ● 奈良時代から歌枕として「万葉集」など和歌に詠まれました。
 ● 江戸時代には「摂津名所図会」「浪花百景」(錦絵)などにも描かれています。
 ● 河港であり、人やモノの移動拠点としてにぎわいました。
 ● 現在、周辺は川に沿った線形の住宅地(集落)、田畑が目立ちます。
  地元住民のみなさんによって田んぼに、春にレンゲ、秋にコスモスが植えられて
  多くの人が訪れています。

対岸の枚方は堤防の上が街道で、宿場も淀川べりに発達したため、
現在の中心市街地もけっこう淀川に近いと思われます。
これに対して、高槻では城下町や宿場町は淀川から少し距離をおきました。
現在の中心市街地も淀川からは離れています。
それで三島江あたりは田畑の中の住宅地として静かな場所になったのでしょう。

舟運が盛んで淀川べりがにぎわっていたころとは大きく様子が変わっていますが、
むかしの姿を想像しながら散策するのもおもしろそうです。
下流の大阪市内と同じく、淀川の流れはゆったりして、空もひろいです。 

大阪府がビュースポットを募集しています。(5月17日締め切り)
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenshi_kikaku/viewspotosakaproject/viewspot_pj_st.html
それに触発されて、少し大阪の景観や視点場について考えています。

(写真は、2019年1月頃撮影。
 三島江附近の堤防から河原、淀川、対岸の枚方市方面を見ています)



by ti-ao | 2019-05-14 20:19 | 今度はそっちですか紀行(大阪) | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 14日

大阪の街貌(ビル群)~淀川右岸より・その1~極私的ビュースポット考1

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ひろい空の下、大阪の母なる川、淀川ごしに
大阪市街地のビル群を水平に見渡すことができます。
河川空間であるため遮へい物がなく、南港附近から大阪市東部まで一望できます。
大阪を代表する景観視点場だと思います。

 ● 梅田を中心としたまちの姿の変遷がよくわかる場所でもあります。
  四半世紀ほど前には、マルビルが目立っていましたし、大阪城も見えていました。
  (大阪城は遠かったけど、シルエットが三角形でわかりやすかった)
 ● 夏の風物詩、淀川の花火大会はこの附近が舞台です。
  平成初期は仕事終わりに行って、のんびり花火をたのしめました。
  (今は堤防に近付くことさえままならない)
 ● 堤防や河原を歩くことでビル群の見え方が変化し、知っている建物が見え隠れする
  おもしろさもあります。
 ● 季節によっても、朝昼晩と時間帯によっても、まちと川の表情、河原を訪れる
  人や生きもの(犬とか鳥とか)が様々変化します。

対岸のビル群は高層化してめちゃくちゃ変化しましたが、
淀川のゆったりした流れはむかしのままです。
そして、淀川の空はひろい。
若いころ近くで働いていたので、とてもなつかしいです。

大阪府がビュースポットを募集しています。(5月17日締め切り)
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenshi_kikaku/viewspotosakaproject/viewspot_pj_st.html
それに触発されて、少し大阪の景観や視点場について考えています。

(写真は、2019年5月9日)



by ti-ao | 2019-05-14 00:16 | 今度はそっちですか紀行(大阪) | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 29日

線路はつづく~続・岬町めぐり~

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昨(2018)年9月頃の岬町、つづきです。

車で海際の道を走ると、海面近くに飛行機。
関空が近い。
たしか砂浜や公園もすぐそばのはず。
海のないまちから来ると、なんとなく海にあこがれます。

電車の中の表示を見る。
このあたりもやはり、西とか東とか言うかわりに海側とか山側とか言うようです。

そして、単線。
あまり乗る機会がないだけに、おもしろい。
どこかにつながっている感じが、よりシンプル。
どこにつながっているのだろう。
(知ってますけど)


今年の連休もほぼ仕事。
合間に、以前出し忘れていた写真などご紹介しています。



by ti-ao | 2019-04-29 18:25 | 今度はそっちですか紀行(大阪) | Trackback | Comments(2)
2019年 04月 28日

海とツインピークスのまち?~岬町めぐり~

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昨(2018)年9月頃、何度か岬町(大阪府南西端、和歌山との境)へ。
南海電車で南へ向かい、途中、乗り換えると単線に。
多奈川線というらしい。

最果ての駅?で降りてすこし歩くと前におもしろい山。
大阪のツインピークス!
車窓から見えた甍の波と向こうの海も印象的。
このあたりは海と山が近い。
難波からほんの一時間ほどで、ちょっとした旅の気分です。



by ti-ao | 2019-04-28 20:29 | 今度はそっちですか紀行(大阪) | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 27日

岸部kishibe~あたらしいまちと古いまち、両方あって魅力的~

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先週、岸部(大阪府吹田市)へ。
駅周辺の変ぼうぶりは電車から見えていましたが、
まちを訪れるのは何年ぶりでしょう。

駅周辺には貨物ヤード跡等の広大な空地があり、
以前訪れた際には発掘調査をやっていました。
そこに大型医療施設や生活利便施設、集合住宅などが次々と建てられ、
ほんとうに新しいまちができつつありました。

地元の方と道端で長いこと立ち話をしていましたが、
まちの様子、行き交う人たちの様子も変化しているように見えました。
その方のお話では、この再開発によって、人と車と鉄道の流れも吸引して、
変化は多岐にわたるようです。

そして、
駅前からほんの少し北に歩くと、以前と変わらない古き佳き集落が。
幹線道路一本渡っただけで別世界です。
なぜだか、ほっとする。
だたし、屋根のブルーシートが目立つのは府内のほかのまちと同じ。
古い建物が災害に遭い、建て替えられていく状況も似ているようです。

あたらしい駅前のまちと古いなつかしいまち。
岸部もその両方の魅力を持つまちになっていました。
駅前だけが目立つかもしれませんが、その後背の古いまちも大切。
単に駅前にあたらしいまちができた、というだけではなく、
まちが異なる魅力を持ち得た、ということに意味がある気がします。

両方がうまく引き合って長くつづいてくれることを願いつつ、電車に乗りました。
風の谷さん、若いお二人、ありがとうございました。
そのうちまた。

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by ti-ao | 2019-04-27 17:13 | 今度はそっちですか紀行(大阪) | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 06日

やっぱり川のまち、大阪

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ですよね。

災害と住宅(特に借家)の問題についての勉強会。
縁あって参加させていただきました。
法律家から見た住宅というものが、すこしわかった気がします。
これからも建築士として、だれのためになにができるのか、
模索がつづきますが、法律家のみなさんとの勉強会で得るものは、
その底盤になるかもしれません。

(写真は別の日、別の場所です)



by ti-ao | 2019-02-06 20:19 | 今度はそっちですか紀行(大阪) | Trackback | Comments(0)