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風景カフェ(マチヤ・テラス通信)

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2010年 07月 26日

残る月


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町家を照らす
私たちを照らす


by ti-ao | 2010-07-26 03:15 | マチヤ☆テラス(活動日記) | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 21日

もっと場所性を大切にした建築+まちなみをつくる人たち(研究会)

先週、地元の建築士会の集まり。
そこで発言したら、この業界にはいろんな人がいるので、
いきなりそういうことを言うとよくないと先輩からお叱り?を受けました。
帰りに、他の先輩が、それは建築士会本会に話す方がよいかもと言ってくださったり。
先輩方、いろいろありがとうございます。
私はバカ正直なアオいヤツかもしれませんね。

そこで。

やってみようかな。

古い町家、歴史的な建築・まちなみだけが大切ではない。
新しいものにもよさはある。
私も今風のデザイン、設計は好きですし、やりたい。
(最近、すっかり町家の人になってますが)

しかし、もう少し、設計やデザインの時に、
まちを、あるいは、私たち自身の仕事への姿勢を、
しっかり見直してみないか?
もう少し、場所性や歴史を考えて設計、デザインできないだろうか?

特に、施主(つまり地域の人)に、そういうこと(地域性や歴史性)を伝えて、
気付いてもらい、それを大切にした設計を提案する。
一部でもよいから取り入れてもらうようにする。
外構、門扉などだけでもよいから・・・
微々たることでも、その積み重ねが、まちの地域性や歴史性、その特性をつくっていくし、
このまちらしさをつくっていくのでなないだろうか。
これは私たち設計者の仕事の大切な部分ではなかろうか。
こういうことをつくり、伝えていくことは、今からでも遅くはないのではないだろうか。

こういうことを語らい、いっしょに考えて、
この先のまちなみをつくっていく。

いろんな考えがあってもよい。
でも、何か共有できるなら、何かつながれるなら、
それが、よりよい個々の建築づくりから、
よりよいまちづくり、景観づくりへと反映されて、
いつか気付いた時、カタチとしてあらわれるのかもしれない。

そんな思いで、語らいたい。
設計事務所、建設業者、住宅メーカー・・・大学、役所・・・
設計、営業、事務、広報・・・
この業界の人たちと。
(まちの歴史をつくっていく!のを支える人たち)

まずは一社一社訪ねて歩き、話をしてみることからはじめてみようか。
とりあえず、高槻、島本から。

上下なし、フラットなつながり。
会社と会社と言うより、はじめは、個と個のつながりでもよい。
まずはネットワークの基礎から。

ふらりと、
もしも本当にあなたのところへ、
麦わらの建築士が現れたら、
どうぞよろしく話を聞いてやってください。
お願いします。

岩崎 卓宏  マチヤ・テラス
         岩崎建築研究所

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(写真は、この春までの「町家・まちなみ調査」芥川宿にて)

by ti-ao | 2010-07-21 02:54 | おしごと | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 15日

倉敷の休日~高槻を想う~

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しょ●たんブログに挑戦中か!?
↑更新頻度ね

月曜は倉敷はお休み。
これは元々、倉敷川べりの大原美術館、
その休館日に合わせたって聞いたような・・・
(違うかもしれません)

地元の知人を訪ね、しばしお話。
お忙しいお方で、めったにお目にかかれない。
「倉敷は明治の文明開化以降、紡績などで大きく発展した。
始まりは戦国期あたりか。埋め立て地に入植。
その後、本町あたりの古い農業地主(古禄)と、
倉敷川あたりに入った新しい商売人(新禄)が、
江戸時代後半に勢力争いしたことも」
「40年前の倉敷は川も家も汚かった。
当時の副市長ががんばって条例を作ってから、よくなった。
反対も多かったが、観光資源になると気付いた人がいた」
「歴史系のまちには歴史以外にもうひとつ何かいる。
倉敷には商業が入っている。
つまり、歴史系の商店街による集客」
というようなお話を伺う。

確かに、魅力として何かほしいというのは、
常にまちの課題?です。
今、高槻の旧城下町は概して住宅地で、
残っている町家も殆どが住宅です。
倉敷のように商店街とはいきません。
(これに対して西国街道芥川宿沿いでは商家が多い気がする)
また、高槻でいちばん有名なのは、例えば、高山右近さん。
でも、右近さんには宗教的な経緯があって、
どうも地元の支持が盛り上がらない気がします。

とか、活動を通じて、いつも話しているのですが、
なかなかいい答は見つかりません。
少しづつでも進んで、何かを作っていけたらいいなと思います。
まずはおもしろいポイント(点)をひとつふたつ作ることから・・・

by ti-ao | 2010-07-15 23:47 | すぃんきょ(くらしきにっき) | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 15日

東西洋を問わず~倉敷モダンの粋~

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タイトルは、私の勝手な感想ですが。

そのまちに行くと必ず見入ってしまうものとか、
ありませんか?(笑)
私にとってはこの建築がそれです。

(いやぁ、ええわぁ~)

なんか、ヨーロッパとか、あるいは、アジアのどこかとか、
そういう景にも見えてしまう。
意匠(デザイン)、シャープです。
切れ味抜群です。

(古い木造建築は、国によって構造とかは違っても、
見てると、なんとなく似通った匂いがしませんか?)

by ti-ao | 2010-07-15 23:24 | すぃんきょ(くらしきにっき) | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 15日

こんなにきれいになって~倉敷本町あたり~

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この機会に?倉敷について少し。
(一連の倉敷シリーズは伝聞を、裏付けなしにそのまま書いたりします。ご了承ください)

倉敷川から少しそれて歩く。
本町とか東町。
ちょうど神域の鶴形山に沿うように連なるまちなみ。

このあたりは旧街道で、倉敷川沿いの白壁のまちよりも古いようです。

最近?それが来る度にきれいになっている。
昔は、月曜は倉敷の美観地区あたりはお休みで、
お店とかも閉まっていたと思うけど、
このごろは、このあたりにしゃれたお店が増えて、
そして、月曜でも開いてたりする。

もっと生活の匂いのする雑然とした、
でも、生きているまちだったころがなつかしい気もします。
(今も生きてますが!)

建築(家々)が、こんなにきれいになると気になるのは、
電柱電線と道路の舗装や側溝。
倉敷の人たちのまちなみへの熱意の波は、
そういうものさえ、きれいにつくりかえようとしている。

倉敷のまちは、案外若いようです。
意外ですよね。
またお話します。

by ti-ao | 2010-07-15 23:07 | すぃんきょ(くらしきにっき) | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 11日

半円の虹~六月、倉敷川河畔にて~

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ひと月ほど前、くらしき。

にぶい梅雨色に、
欠けることのない、まったく半円の虹。

空を切り刻むタカイモノがないから、
それが見えたのでしょう。


甍の波、柳の1/f、完全なる虹。
小雨の中を満たされて歩く。

by ti-ao | 2010-07-11 22:49 | すぃんきょ(くらしきにっき) | Trackback | Comments(0)
2010年 07月 08日

右近くんにっき 七夕 平成弐拾弐年

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月 ひとつ
明かり ひとつ
心 ひとつ



って、こないだの絵やんか☆
やはり、ゆえあって色をのせました。

by ti-ao | 2010-07-08 23:24 | 右近くん | Trackback | Comments(0)